ロタウイルス感染症の独特のにおい、治療薬

感染する病気は年中ありますが、感染症がはやる時期があります。感染率の高い病気は、秋頃に流行るインフルエンザや、ノロウイルス、ロタウイルスがあります。年中かかる感染症は、溶連菌、夏に流行ると言われている、プール熱は年中見られるようになりました。感染症のほとんどが、子供から大人までうつります。この中でも、ロタウイルスは、下痢嘔吐の症状があり、便からや、吐瀉物によって感染します。落ち着くまで5日から7日ほどかかり、感染すると、ひどい嘔吐の症状があります。子供が感染し、嘔吐下痢の症状が続くと、脱水になってしまいます。下痢嘔吐の症状があるなら、早めの受診をし、水分が摂れないなら点滴治療が必要となります。ロタウイルスは、感染率の高い病気です。感染してしまうと、吐き気がおさまらず、1日に何度も下痢をします。少しの水分で吐き気がするので、スムーズに水分を摂ることができなくなります。治療薬はありません。子供の脱水の症状がひどい時は、入院して、24時間の点滴治療をしたり、朝夕の点滴治療を通うことが必要です。便は、独特のにおいがあり、日頃の便のにおいと違うことがすぐわかります。飛沫感染するので、家族がロタウイルスの場合は、マスクをして入る、トイレ使用後、除菌するなどしなくてはいけません。感染してしまうと、治療薬がないので、脱水を補う点滴をする、できるだけ水分を頑張って摂ることぐらいしかありません。苦しい病気なので、感染しないにこしたことはありません。そのためにも、流行っている時、外出先での除菌の使用や、トイレでの手洗いなどに気を回さなければいけません。独特のにおいがある個室トイレは避けるなど、神経を使う分、治療薬がないので、感染しなくて済むように、自分で心がけないといけません。